2016年8月27日土曜日

TOEIC 365点

さてさて。

改めて纏め始めたこのブログですが、まずはここから書くべきでしょう。ええ、そうでしょう。

TOEIC 365点ってどうやったら取れるのか!?

...じゃなくて、そこからどうやって英語の勉強していったか。

元々英語を話せる人は読み流してください。内部進学でろくに発音記号も読めない10年前の私のような方がいれば何かの参考にしてください。

あれは忘れもしない、社会人1年目の最初の研修中のことでした...


まずそもそもなんで英語がこれほどまでに絶望的に出来なかったか。

それは...

慶應のせいに決まってんだろ。

中学から10年程お世話になった学校です。あの学校大好きです。

でもね、あんなとこいたら一生懸命英語なんかやらんよ。

いや、一応慶應の名誉のために言えば、真面目に英語を勉強している人もいましたとも。えぇ。

帰国子女もいたし、真面目に勉強して話せるようになっている天才もいました。

今はかなり真面目な生徒が増えているとも聞きます。


でもね... 20年前の中学生に「これからグローバル社会だから英語できないと...」とか自覚させるのは相当ハードル高いでしょ。

野生の熊に初めてのおつかいさせるくらい無理。

別に英語一科目くらい手抜いたって大学まで行けるし、とか見事なクズ思考を発揮して、英語の授業は出席していたかも怪しいくらいです。

そして… 就活くらいで英語出来ない気まずさに気づき、大学4年生の時に慶應の夜間の外語学校に行ってみました。偉い。偉すぎる。

で、夜間学校に通って半年後、無事にとある投資銀行に入社したわけですが... 中1レベルの英語が中3レベルになったくらいだったわけで...

研修でぴよぴよしてる中、訳も分からず強制的に人生初のTOEICを受験させられ...

まず、リスニングの例題と本当の問題の境目すら分からず、まわりの鉛筆の音で試験開始に気づく。

全然分からないので、皆がカリカリやっている音がした時に「今のが正解か」とか思ってマークシートを塗っていたら、皆聞き終わってから塗っているだけなので気付けば全てDを塗っている始末。

Readingは一問も理解できないので目をつぶって光った気がしたものを塗る、という超人的スキルを発揮。

異常なスピードでReadingを解き終わり、余裕で30分以上残して寝始めて、隣の奴がビビる。

そして...


同期平均点が800点だか900点だかという中、一人で365点という非常に差別化戦略が効いた点数を叩きだす。


こんな感じでした。


でね、こんなんでも国内の案件ばっか担当していたので一応仕事は何とかなってはいたのですが、社会人2年やったくらいのところで、「どう考えてもこの世界はグローバル化の一途だ」と気づき、「とすると、このまま20年くらい経つと英語の出来ない使えないおっちゃんの一丁あがりだ」と焦りだし、英語の勉強を始めたわけです。


で、勉強始めて1年くらいでTOEIC 800点までいけました。元の倍以上。

えぇ。言われなくても知っていますとも。普通の人は最初から500点くらいは取れてて倍になれないことくらいは。

で、具体的な勉強方法は以下の通り。


1. ニンテンドーDSの「もっと英語漬け」

ゲームじゃねぇかって話ですよ。頭の中身が中学生のまんま。

でもね、意外といいんですよ。英語について白紙の人にはちょうど良かった。

まったく分からないものは勉強する気にならないので、いきなりTOEICの問題集とか見ても、六法より分からない。

だからとりあえず、ちょうど良かったです。

3ヶ月くらいそれだけ毎日30分~1時間やってたら、なぜかTOEICが600点くらいに。


2. iPodのPod Castの英語

くっそ怪しい外人が意味不明な会話をものすごいスピードで繰り広げている「Station81.com」が提供している「日常英会話」というPodcastが当時はありました。

道端で寝ているおじさんにアメリカの保険制度のことを質問したり、砂浜で筋トレしてるマッチョが「筋肉をつけないと自分を守れないだろ」とかのたうちまわってる凄いPod Castです。

今もあるのかな。とにかく、アメリカ人が適当なことをくっちゃべってるPodcastなら何でもいいと思います。

それをひたすら毎日聞く。

しかし、これを聞けるようになれば、TOEICの行儀のいいリスニングは余裕。


3. 週1回の研修

幸運にも会社が格安で英語研修を用意してくれたので、週に1回2時間、3人一組くらいで英語の研修を受けること数ヶ月。。。

後たまにTOEICの問題集を解いてみたり。

で、すぐに忘れてみたり。


で、こんなことやって半年くらい経ってTOEIC受けてみたら700点くらいになってました。

後はもう半年ほど、地道に時間があるときに問題集解いたりiPhoneでPodcast見たり、とにかく一日30分くらいは英語に触れ続けていたら800点取れました。

多分毎日30分でもやり続けたことが良かったんでしょうね。
ということで、ニンテンドーDSの英語漬けだろうが英語のニュースだろうがTOEICのテキストだろうが、何でもいいから英語に一日30分触れ続けることを半年とか1年やってみてください。

そしたら多分、今は英語全然分からん、という人でも、TOEICの問題がある程度解けるくらいにはなりますよ。


で、ここら辺で気付くわけです。

ん。TOEICで800点取れても別に英語話せないじゃん。とね。

まぁ当たり前ですよね、喋る練習してないですからね。


ここら辺からMBAとか考えだしました、とさ。


いつもの癖で長くなってきたので、続きは次の記事で…

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